医師会の学校医活動を行っていますが「脊柱側弯症の早期発見の重要性と学校検診について」と題し会報に投稿しました。ご参照ください。



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いずみ整形外科クリニック
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082-241-2131
ウォンツ薬局吉島西1丁目店 隣
医師会の学校医活動を行っていますが「脊柱側弯症の早期発見の重要性と学校検診について」と題し会報に投稿しました。ご参照ください。
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当クリニックは、患者さまにより質の高い医療を提供するため、診断設備の充実とスタッフの増員に引き続き取り組んでおります。
側弯症の診断に欠かせない全脊椎のレントゲン撮影装置は、成人の診断にも有用であり、幅広い年齢層の方々に精度の高い診断を提供できるようになりました。また、理学療法士の増員やレントゲン装置の更新を行い、より多くの患者さまに向けて医療サービスの向上を目指しています。
おかげさまで移転から1年が経過しました。これまで支えてくださった皆さまに心より感謝申し上げます。今後も患者さま一人ひとりに寄り添い、安心して受診いただける環境を整えてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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脊柱変形(脊柱側弯、後弯)を中心に学校医研修会で講演を行いました。
運動器検診保健調査票を活用し家庭で子供の体を親が確認してあげてください。
https://youtu.be/L6sfTowr6rE ←講演動画です。
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<医療DX推進体制整備加算>
当院はオンライン資格確認を行う体制を有する医療情報取得加算の算定医療機関です。
受診歴、薬剤歴、薬剤情報、特定検診情報その他必要な情報を取得・活用することで質の高い医療の提供に努めています。
厚生労働省が定めた診療報酬算定要件に従い、診療報酬点数を算定いたします。
マイナ保険証によるオンライン資格確認にご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
<明細書発行体制加算>
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
尚、明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。
<一般名処方加算>
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
ご理解、ご協力をお願いいたします。
理事長:泉 恭博 院長:泉 文一郎
診療科目:整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科
診療日:月曜日、火曜日、水曜日、金曜日は9:00~18:00、木曜日、土曜日は9:00~13:00
各種指定、施設基準:保険医療機関、生活保護法指定医療機関、被爆者一般疾病医療機関、労災保険指定医療機関、難病指定医、運動器リハビリテーションⅠ
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当院では一般的な整形疾患は再診も含め予約なしで対応しています。
比較的待ち時間が少ないのは9~10時、火曜日、木曜日の受診が比較的おすすめです。
予約診療は側弯症の診察のみです。 院内の様子はyoutube動画のリンク→https://youtu.be/iChIrB4l5fo
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当院は同一店舗内のおひさま脳神経外科・歯科でMRIやCTの検査を受けて頂けます。
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Doctors File さんの取材を受けています。
当院の特徴が載っていますので下記のサイトをご覧になってください。
https://doctorsfile.jp/h/81491/df/1/
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今年も貴重な症例を多くご紹介いただきありがとうございました。
側弯症の診療体制は移転後も変わらず月、水、金曜日の側弯症外来を中心に
理事長(恭博)と院長(文一郎)二人で診療を行っています。
Cobb角20度近い方はお気軽にご相談ください。
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月、水、金曜日の午後の側弯症診療は引き続き力を入れております。
理事長が拝命していました医師会学校医の役も今年から院長が引継ぎました。
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足の形は千差万別。扁平足、凹足変形も興味を持って診察しております。
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